保育士さん、ありがとう。【2008年06月25日】
こんにちわ(^-^)
はじめてホスメックに来られた方からは良くこんな話をお聞きします。
『初めて行く土地や場所で寂しい思いをしたらどうしようって思って
いました。けどすぐに皆さん声をかけてくれたり、一緒に食事食べよう
って呼んでくれたりして、その不安は1~2日で無くなりました!』
私たちが拝見していても初日夕飯を一人で食べておられた方が翌日
には皆さんと一緒に食事されていたり話をされる光景に変わります。
これから来られる方やそういうご不安をお持ちの方も安心してお越し
ください。誰かがあなたの側に、きっといてくれますよ(^-^)
さて、利用者の中には乳幼児とお母様ご一緒に宿泊の方も多くおら
れます。ホスメックでは普段の生活に比べ食事の支度や家事など
が大幅に無くなり気分的にのんびりされているお母様の光景が多い
のですが・・
時折お食事前や入浴前、それにメモを取られ一生懸命に話されたり
してのご相談中に急にお子さんが泣かれたり、ダダをこねられたり、
書いておられるメモに落書きなど、お母様の顔つきが困った~に変
わっていく瞬間です。
お子様にとれば、「いつまで一人でほっとくんだ~、もっと相手して~」
との意思表示なんですが、私達に「うるさくて、すみません(_)」と頭
を何度も下げられるお母様の姿を拝見するたびに・・
『お母さんは大変だ~!(;;)』との思いにかられます。
そんな時に頼りになるのがお子様を連れられている他のお母様や、
お子さんが大好きな成人宿泊者の方です。
さっと泣いている子に遊び用具を持ってこられてあやしてくれたり、
キッズルームに誘ってくれたりとまるで心強い保育士さんのように
思え、その場の急を助けて頂いています。
その時のお母さんの顔にはほっとした安心感にて元の優しいお顔
に戻られます。
先日も同じようなシュチュエーションでご相談が終了した後、お母様
からその方に『長い間、本当にありがとう!』の感謝を言われると、
『可愛い~(^O^)、子供大好きだから!』とくったくない笑顔とともに
軽やかな返事が返ってきました。
なぜでしょう?そんな折、私も周りの方たちも自然と笑顔となり、この
ジメジメした梅雨雲をかき消すような、一陣の爽やかな風が通り抜け
ていくように感じました。

(写真提供:島 佳大様)
(文責:柴田 博行)






