元プロボクサー 坂本博之さんを取材しました。【2008年01月15日】
みなさん、こんにちは!
1月11日に、あとぴナビインタビューで元プロボクサー の坂本博之さんを
取材させていただきました。

みなさんも畑山隆則さんとの試合は、深く脳裏に残っているのではないでしょうか。
坂本さんは「僕にとって、リングは単なる闘いではなく生き様なんですよ」と言うとおり、
打たれても前へ出る、こころ折れないファイト同様、実生活にも誠実で熱いものを
ひしひしと感じました。
坂本さんは、福岡県のご出身で、両親の離婚や預けられた親戚での苦悶の日々もあり、
福岡市の児童養護施設「和白青松園」で生活を送ります。
その後も幾度の苦難を自ら切り開き、そのファイトスタイルだけでなく、その生き様が
多くの人々に勇気と元気を与えました。
また、現在、坂本さんが一番力を注いでいるのは、全国の児童養護施設の子供たちを
支援する活動「こころの青空基金活動」です。
豊かになったはずの現在も、児童養護施設に入所してくる子供たちは増えています。
そのほとんどが虐待なのだそうです。
「自分も経験したらわかるんです。虐待を受けた子供は、その傷が癒えないと、自分の
子供にも同じような虐待をする可能性が高い、その負の連鎖を誰かが、断ち切って
あげなければならない、僕は多くの人の愛情や支えがあり、人を信用できるようになった
し、だからこそ現在がある。
その役割を少しでも僕が果たすことができたら・・・」と坂本さんは話します。
●坂本さんの著書『僕は運命を信じない 不滅のボクサー坂本博之物語』はお勧めです。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31832049
●こころの青空基金はこちらです。
http://www.kadoebi.com/aozora/







