アトピー性皮膚炎専門湯治施設

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克服取材が行なわれました。【2007年11月30日】

11月24日、うきは市吉井町は穏やかな好天に恵まれ、のどかで暖かな小春日和の一日となりました。
そんな中、恒例のアトピー克服取材が行われました。

今回は静岡市在住の13歳、古田汐海さんです。

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静岡県のテレビ放送で番組内のプレゼントに当選し、OMBASの書籍「教えて!アトピー」が届いたのがきっかけという何とも珍しいケース。

自宅温泉湯治についての説明を聴くために、神奈川県藤沢市の本社を訪れたのが3歳の時の平成9年6月。

身体の広い範囲にアトピー症状があって、たいへん辛い状態でのご来社でした。
それからは、お風呂に箱根の源泉を入れて、一日に30分の入浴を3回しっかり続けて、数ヶ月後には辛い炎症や痒みも半減。その後も次第に健康な肌を取り戻してゆきます。

「ある程度良くなってからは、あまりまじめにやっていなかった思います。
もう放っておいても良くなるだろうと思っていましたので。」(父、雅寛さん)

「小学校に上がってからはお友達家族と一緒に、サイパンとかバリとかに出かけたりして結構楽しく遊んでいましたね」(母、久美子さん)

生活に支障のない状態になってからは、何となくほんの少しのアトピーが腕などに残っている状態が数年続きましたが、ご両親にも本人にもまったくと言っていいほど焦ったりする様子はありませんでした。

「学校でも家でもアトピーの事なんか、全然気にしていなかったよ」と汐海さん。

しっかり“マイペース”で湯治を続けられてこられたのも、おおらかで優しいご両親のおかげだったことは間違いないでしょう。

・・・小学校3年生の頃の湯治記録から・・・
「好きな事はなわとび・・。それと家族3人で遊ぶテレビゲーム。
今度、お母さんの友人家族と一緒にマレーシアに旅行する予定。
将来は、お花屋さんになりたい。」
ほほえましいご家庭の様子が伝わってきます。

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現在は中学2年生、学校では英語クラブに入って「楽しく」英語を学んでいます。
今はアトピーのかわりに出現したニキビが悩みの種とか。

古田汐海さんの克服体験記はあとぴナビ新年1月号に掲載予定です。