アトピー性皮膚炎専門湯治施設

お客様の声

克服取材を行いました。【2007年05月31日】

今回克服取材にご協力いただいたのは、東田俊和さん(26歳)。 
現在、某進学塾で理数系を教える講師。
小中学生を次々と有名進学校に合格させる若手のホープ! 


取材のためにHRCに訪れたのは約2年ぶり。 
2004年2月に初めてHRCを訪れて克服の好機になったという 
東田さん。今回の克服取材を楽しみに来館されました。

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東田さんは子供の頃から皮膚の痒みにステロイドを常用。                          高校3年生で薬が効かなくなり、大きな離脱を経験。                              それまでステロイドで抑えてきた症状が大学受験目前で噴出して                      くるという悪夢のような現実に直面した東田さんは、まずは                          体を治すことに専念することを決意。

「受験へのプレッシャーから相当なストレスを受けて心身のバランス                     が崩れてました。                                                   顔の皮膚がなくなっちゃいました。ドロドロになって、痛くて外にも                       出られないし、何もできなくなりました。」                                     辛かった離脱をこう振り返ります。

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「親の前で初めて泣いて『アトピー治療に関する本を買ってきてほしい』                   と頼みました。」                                                    そこから東田さんの“必死”が始まりました。  

まずは手軽に試せそうな療法からやってみたものの、論理的に納得                     できないまま。                                                    そんな中、『アトピー性皮膚炎の治し方がわかる本』(小川秀夫著/かんき出版)を読み、自宅温泉湯治を知ることに。                                                      「オムバスの本を読んだら、こうなったらこうなっていくのか!って、治る理屈がよくわかりました。」理数系の東田さんにとって論理的であるかどうかは大事な判断基準。                     すぐに温泉湯治を開始しました。  

大学受験よりもまずは体を治すことが先決。と浪人を選択。                         とにかく必死に湯治をしたという東田さん。                                    その頑張りに体はすぐこたえてくれ、離脱時期はおよそ50日で                       脱せたのです。   

しかし症状は緩和したものの、本当に辛かったのは社会から                         取り残されそうな不安。                                               「アトピーを治すことでその不安はなくなる」と必死に前を向いて                       やれることを確実に行うという姿勢で受験と湯治に取り組みます。

湯治と受験の両立。                                                 翌年には晴れて大学生に。                                                                                         

アトピーの症状はまだまだ一進一退の状況でしたが、大学では                       体育会バドミントン部に入部。                                           練習は半端なくハードでしたが、                                          「何においてもアトピーのせいでできない、という風にはしたく                         なかった。                                                       性格がもともと積極的なんです。                                          本当にできない状態でなければやっちゃうタイプ」。

無理を楽しみ、無茶をし続けた大学4年間。                                   就職を控えた2月。すっきり治せないままの状態で社会人に                         なることへの焦りから、「社会に出る前にしっかりと治そう」と                         1ヶ月間HRCに滞在。

実は東田さん、HRCでの生活は、ただ黙々と修行のように                          湯治に励む日々を想像していたそうですが、                                   「実際はかなり楽しかったんですよ!年齢の近い人とも年上                         の人とも仲良くでき、『湯治部所属ね』なんて言いながら、                         
みんなでトランプしたり、お茶のみに行ったり、明るく楽しく                           過ごしながら湯治にも励むことができました」。

HRCでの1ヶ月はかけがえのない時間に。                                   湯治に真剣に取り組み、症状は楽になっていきました。                            治せていく実感をつかむことができ、それが励みになり                            帰宅後社会人になってからもがんばれました。

社会人になってまもなく異動があり、一人暮らしをすることに。                        それを機に活水器を設置。                                             水道水との違いを実感し、安心して湯治に取り組めました。

就職、一人暮らしという環境の大きな変化にも東田さんの                           体は左右されず、良くなる一方。                                          「仕事は忙しいけれど、楽しい。プレッシャーを楽しめる。」                           積極的で前向きな東田さんの性格が克服の後押しに。

長かったアトピーとの闘いに訪れた終結。                                    最後に、これまで支えてくれたご両親に対して一言                               「本当に感謝しています」                                              と感謝の言葉を締めくくった東田さんは、健康を、人生を                            取り戻し、これからはしっかり歩いていける、そんな自信に                          満ちていました。

東田さんの克服体験記は『あとぴナビ』8月号に掲載予定です。                       また『あとぴナビ』に先駆けてオムバスホームページにて、                          6月10日から動画配信いたします。                                       誌面には掲載されない内容も満載ですのでぜひご覧ください。 

第一回 あとぴナビWEBインタビュー